水戸商工会議所が運営する「水戸まちなかファンクラブ」 本ブログではファンクラブ通信だけではお届けできない生の情報をお知らせします。 たまにスタッフの独り言もあるかもしれませんがお許しのほどを・・・。
マンガはアートになりえるか?
スタッフ古山です☆
ただいま水戸芸術館では現代美術「新次元-マンガ表現の現在-」が開催中ですね(~9/26)
先週末に私も行ってきましたので少しご紹介★

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(注)今回はちょっと辛口の感想です。

最初の展示は松本大洋ナンバーファイブ。巨大パネル(黒板くらい)のイラストでナンバーファイブの幻想的な世界感を表現してました。
続いては五十嵐大介海獣の子供。作品世界の海を表現ということで、吹き抜けの室内にらせん状に展示されたインスタレーションが印象的でした。
安野モヨコシュガシュガルーンは基本的にはキャラクター展示なのですが、一言で表せばANNASUI(アナスイ)の販売所みたいに、黒と紫、ピンクで統一された部屋。
二ノ宮和子のだめカンタービレは部屋の中央に置かれたピアノで一定時間ごとに作品内で使われた曲が自動演奏されます(残念ながら時間の都合で私は聞けませんでした)。
ハロルド作石BECKではライブ会場に見立てた部屋で中央スクリーンにバンドデシネのような映像が映し出されて、スポット照明などでライブ感を演出…ただし基本的に無音です。

といった感じで各作品の世界感を出した展示となっていました。

が、実際どうなんでしょ。私は週刊誌で6冊くらい、月刊誌も8冊くらいのマンガを読みあさっていますが、基本的にマンガは絵とストーリーが合わさってのものなのかな?と…。※あくまで個人感想です。

残念ながら今回出展している作品は私の守備範囲外というところもあり、個人的にはいまいち作品世界に魅入ることができなかったと感想ですね。

もちろん各作家さんたちの技量や演出うんぬんについては私ごときが語れませんが、基本的には作品を知っている人向け、ファン向けな内容だったのかな?と…。

ストーリーや説明抜きで一個のアート作品として見られる作家というと荒木飛呂彦(ジョジョの奇妙な冒険)井上雄彦(バガボンド)くらいになっちゃいますね(汗)

今回は時間もなくザザッとしか観られなかったのでこんなレビューですみませんが、一つでも作品を知っているという方ならもっと理解できると思いますのでぜひどうぞ★

水戸芸術館ホームページ




おまけ なんで時間がなかったかというと、子供といっしょにいったものでして…。その後噴水で水遊びへと(笑)

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ちょうど虹がかかっていました★

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水遊びする方への注意事項。紙おむつをつけた子供さんはだめですよ☆あとペット。
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